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船場言葉


昨日、10年ぶりくらいに、あるお寿司屋さんに行ってきました。
相合橋筋、親子2代でお寿司を握っていた老舗店、末廣鮓。

恐る恐る暖簾から覗いてみると、向こうもびっくり顔。

私の顔も覚えていてくれた。

ずっと寄りたいと思いながら行けなかった店、
私もお店をしていたのでお休みが重なり、お店を始める前にいったきりかも、、。

そこの若だん(昔の呼び名)は私と同い年。
今は立派な主(あるじ)
(お父さんは引退されていました。)

同い年なのにこれまた流暢な船場言葉を使うんです。

もうこの辺りではなかなか聞けない
船場言葉。
言葉の響きがとってもいい。

久しぶりにうれしくて、、、。
冷酒を1杯
好きなネタで握りを何貫かつまませてもらい
懐かしい話に華が咲く。

「今日は何にも進めしませんし、どうぞお好きなもんを。」って
活字にすると言葉の感じが出ないけど
そんなことを言いながらも私の注文の言葉には心地よい、返しがある


お店も、昔からのこの辺の旦那衆が
ちょっとのぞいてつまんで帰る。って感じのあつらえ

あ~
懐かしいこの時間を思い出させてくれるご主人に感謝。

大阪、ミナミで育った私なのに
昔から変な言葉を使うと周りから指摘されていたので、船場言葉を使えるご主人がとってもうらやましいです。

書き忘れましたが、お寿司もとっても美味しいんです
是非、興味のある方は、
まずお1人で末廣さん行ってみてください。

相合橋筋 末廣鮓 です
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by fdouce | 2010-06-22 14:26 | 日記
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